三菱デリカ スターワゴン (SW)不調解消 トップ | プラン・料金 |  予約 |  元のHP
三菱デリカスターワゴン限定で不調解消を目的としたサイトです。
ペンションにお泊まりされれば、修理アドバイス&お手伝いいたします。
露天整備のため、寒い時期には防寒着を、暑い時期には「ブユ」対策をお願いします。
2世代前のデリカスターワゴンを絶好調で走らせてください。

ペンション みどり

Pension見鳥
〒969-3101
福島県耶麻郡猪苗代町渋谷
0242-64-3373
midori@bandaisan.jp
Pension MIDORI Sub web site

ご予約はお電話・メール・フォームでお願いしたいます。お急ぎの場合はお電話でお願いいたします。
電話 0242-64-3373    mail midori@bandaisan.jp    ご予約フォーム
細かな作業が書いていないとのおしかりが多く、少しだけですが、書いてみました。
失敗しても知りませんし、本当の初心者では全く手も足も出ないと思います。
ある程度の作業経験者と一緒に実施してくださいね。
もしもの時は満身創痍のまま見鳥へ直行してください。(その際は必ず予約(ペンションですので・・)を入れて、不調個所を言って、
部品を用意してくださいね。
エンジン下ろしはいやですのであしからず。ヘッドを降ろすのも4D56は重いのでパス。そのため、リング交換やメタル交換は期待しないようにお願いします。
文章よりも実際に一緒に作業した方が分かりやすいと思いますので、ぜひ、どうぞ。

基本的に、お金をできるだけかけずに、修理・改良をした経過の羅列になっています。
新品部品のみではなく、中古部品での修理、その辺にあるものを使った改良等です。
車検に受かる状態のみで、必要なときは記載変更も行っています。(違法改造ではありません。)


また、車検に関しては、ユーザー車検ではありません。
2年に一度、他の方に見てもらうことで、信頼性を上げているし、料金的にもたいして安くはならないので・・。
ちなみに車検代は1回10万円未満です。もちろん税金・自賠責を含んだ総額ですよ。
車検代としては2〜3万円程度でしょうね。(陸事直の車検代は確か1700円ですが、サイドスリップやライトの調整、スピードメーターを予備車検
した料金と陸事に行く手間と税金・保険の一括払いを考えれば安いと思いますよ。)
なぜこんな料金でと思われる方は、たぶん、「車検整備」でやっているのでしょうね。
某有名チェーンなところの車検では、無料見積もりで車を一度チェックしてから見積もり金額を出します。
ので、見積もりから入庫日までの間に、このチェックの不良個所を自分で直して入庫すれば、車検は最低料金で完了します。
なおかつ、料金は税金・保険を含めた総額を分割払いOKなので一時金的にはベストではないでしょうか??
サラリーマンなら、ボーナス一括もできるようですよ。
整備用に用意したい工具&小物
工具
3/8ラチェットレンチ・10mm、12mm、14mm17mm、19mm、21mm、24mmソケット・14mmディープソケット、首振りエクステンションバー短中長、1/2ラチェットレンチ&ソケット、メガネ&オープン10〜24mm、ハンマー大2丁orタイロッドエンドプーラー大きめ、ドラーバー+2番3番&−、馬、トルクレンチ、フレアナットレンチ・10mm&クローフット10mm(3/8)、ラジペン、プライヤー、等
小物
トヨタドライブジョイブラックシール、ビニールテープ(ハーネステープがより良)、ネジロック中強度,55-6、グリス(リチューム・モリブデン・シリコーン)・ブレークグリス、等
電工
電工ペンチ、端子各種、コード各種、等
デリカの弱点は噴射ポンプの漏れです。
NGPグループから中古品を買っても3万円程度(新品は18万円+工賃らしいですよ)ですが、ほとんどがポンプヘッド部分のパッキンからの漏れです。
三菱部品に行ってヘッド部分と本体の間のパッキンを手に入れてください。(車検証を持って行きましょう。)
1000円程度だと思います。
車上でヘッド部分だけならはずせますので6角レンチで頑張ってください。
アクセルシャフトはリンケージをはずして本体に残すようにするといいはずです。(1年以上前なので忘れました。)
私はケチなので、シール剤でごまかしていますが・・・。(良い子はまねしないように!!)
1日あれば終わると思います。

タイミングベルト交換は必ずバランサーベルトも交換しましょう。当然ですが、テンショナーも一緒に。
カムのオイルシールがけっこう弱いので漏れが見られることがありますが、漏れ止めで止めちゃいましょう。
これも1日あれば終わるでしょうね。
まあ、ついでだからとシールも交換するのが本来なのでしょうね。

プロペラシャフトのクロスジョイントも結構ガタが出ます。
ハンマーと当て物とスナップリングプライヤーがあれば交換できます。
最近はシャコ万で外していますが・・。
マニュアル車ではプロペラシャフトを抜くとミッションオイルが漏れますので、気をつけて
オートマはジョイントが2倍なので大変です。数時間で終わるので簡単ではありますが・・。

タペットクリアランス調整はお奨めです。(トルク感が違ってきます)
ヘッドカバーのパッキンもあればベストですが、シール剤でごまかしもOKです。
シクネスゲージ(0.35mm)は必ず用意してください。

リアデフにLSDを入れると、雪道でドリドリが楽しくなります。(もちろん2駆でです)
とにもかくにも体力勝負です。バックラッシュなんかは『カン』あるのみ。
音がせずにオーバーヒートしなければOKくらいに考えれば結構適当でも動いています。
ネジロック剤とトルクレンチは必ず用意してください。あった方が良いのは10mm細目(1.25ピッチ)のタップです。 リングギア固定用ネジの穴掃除は必ずやりたい物です。
見鳥は貧乏なので、行きつけのスタンドから借りて使いました。
1日たっぷりとかかるでしょうね。
ちなみに、最初の作業は2日間、2回目は8時間で完了しました。(2回降ろした理由は下記参照)

ブレーキオーバーホール関係はフロント・リアとも簡単です。
初めての場合は、必ず片方は分解せずに参考にしながら片側のみ組み立てまで進んでください。
マスターシリンダーははずすのが大変です。
メーターをはずして、クローフットで何とか届きますので頑張ってください。
エア抜きは一人でも簡単に出来ます。
100円ショップに行って突っ張り棒(長さは60cmくらいだったと思います。)を手に入れます。
運転席からブレーキペダルをいっぱいに踏み込んだ位置になるように長さを調整し固定します。
ブレーキのエア抜きブリーダーを緩め液が出なくなったら締めます。
棒をはずして再度セットします。−−ブリーダーを緩め・・・・・・繰り返し。
『ひとりでできるもん!!』
リアのみ運転席側しかエアブリーダーが付いていませんので気長にエア抜きしてくださいね。

ブロアのレジスターも結構壊れますね。
材料は「ダイソー」の発泡スチロール切断用の電池でニクロム線が熱くなって切るやつがあるので、それの替えのニクロム線を ゲットしてきます。
デリカの場合はレジスターは3本だったような・・・。
ということで、一番細いのが11cm1本、2番目が22cmを半分にねじって、一番太いのは44cmを半分で折り曲げさらに半分で折り曲げます。
これをコイル状に丸めて、元のレジスターに代えて半田付けしておしまい。
たった105円で治せます。

サビ対策は十分に!!
リアサスのバンプストッパー(名前が良くわかりませんが直径5cm程度のゴムの円錐形っぽいヤツ)付近のボディー側両脇がさびて穴が空きます。内側を十分防錆処理していれば良いかもしれませんが。
CRCのラスト何とかとか創新のノクスドール700・300などで予防するのが良いかもしれませんが旧車なので、もう手遅れになっていることでしょうね。その場合は鉄板を溶接してから防錆処理をすれば10年は持つでしょう。

昭和63年式
マニュアル
4D56
新車から42万km走行で廃車
現在は部品取りとして保管
P25W整備状況
・噴射ポンプ中古組み替え
・噴射ポンプ漏れ修理
・オルタネータブラシ交換
・ブーストアップ
・燃料ポンプ調整(ブーストコンペセター調整を含む)
・オルタネータ中古交換
・フロントスタビライザーブッシュ交換
・ターボ再構築(排気側のシェル腐食のため2個1)
・タペットクリアランス調整(吸排気共に0.35mm)
・レジスター交換
・フロントサスアッパーアームアッセンブリー交換
・プロペラシャフトクロスジョイント交換
・マフラー交換
・クラッチ交換
・TベルトBベルトテンショナー交換
・ブロアモーター交換
・ブローバイガスからのオイルミストによるターボ&タペット汚れ防止のため自作オイルセパレータ追加
平成元年式
AT
4D56
中古購入11万kmから2012年7月24日現在30.1万km走行中
P35W整備状況

・購入直後、ATクラッシュのためビッグウエーブより中古AT購入、載せ変え (NGPは走行距離が多く買うなと言われた!!)

・左前ブレーキ鳴きに悩まされる。
 ガイドプレート下のキャリパー溝のサビでパッドの動きが悪く鳴き発生
 さびを落として組み直すことで解決

・ブーストアップ 1.1

・燃料ポンプ調整(ブーストコンペセター調整を含む)

・噴射ポンプ漏れ修理(定番のポンプヘッド部分のパッキンからの漏れ)
(三菱部品販売でポンプヘッドパッキン-ゴム製-を入手するか、液体パッキンでごまかすかで直せます。)

・タペットクリアランス調整(吸排気共に0.35mm)
 トルク感アップ

・TベルトBベルトテンショナー交換

・ウォーターポンプ交換(オイルシールではなくエンジン取り付け部分からの漏れ)

・リアデフがオープンデフのため部品取り車からLSD(純正品)移植
 交換後、デフ不良(完全ロック?)のため再度降ろしてLSDオーバーホール
 不調部分見あたらず、再組み付け、現在は問題なし

・リアデフプロペラシャフト側オイルシール交換

・ATコントロールワイヤー リンク改造&調整(シフトスケジュールを調整)

・ブローバイガスからのオイルミストによるターボ&タペット汚れ防止のため配管経路変更

・トランスファー後部、プロペラシャフト側のオイルシール交換

・ブースト上昇の悪化があり、コンペセーターダイヤフラム不良かとバラしたが、問題なし。
 なんと、コンペセーター下部の通気口?詰まりでダイヤフラムが十分に下がれず、燃料増量不足が判明。
 通気口の清掃(パーツクリーナーが吹き出るまで吹きつけでOK)で解消。ついでにコンペセーター調整。ブースト1.2

・エンジン後端オイルシールからオイル漏れ
 ミッション下ろしが面倒くさいので漏れ止め剤でごまかし
 オイル交換(5000km)で再発
 ブローバイガス配管を元に戻す(セパレータの抵抗で内圧が少しだけ上がるような感じのため)

・フロントトーイン調整(デリカ特有?の前輪外側の片べりをなくし、平らに減るように調整)
 基本的には温度分布で調整
 内外差2度程度まで均一化した
 タイロッドは10度程度ずつ調整で現在は平らになっている

・ブーストコンペセーターへの配管途中に電磁バルブを付け、『エコ仕様』はカットとして、ブースト増量をさせないようにした。
 当然、燃料は増量(アイドリングをさげられる限界)し、コンペセーターの調整も最大増量にする

・以下のラジエターファンの電動化がやっと完了しました。
 温度センサースイッチは自作の93度ONの物です。
 バイメタル式で作成。シリコンで外部を密封し、ラジエターアッパーに貼り付け。スポンジで保温しました。
 リレーをかませ、チャタリング防止のためのコンデンサーをかませ、サージ吸収用ダイオードを付けました。
 (今のところ、動いたことがないので成功したかは不明。)
 当然直結スイッチも付けています。
 土湯峠の福島から猪苗代に向かう標高差900m?のノンストップの登りでも水温計は以前の状態よりも針2本上がる程度。
 はたして本当に温度センサースイッチは働いてくれるのでしょうか??

・計画中だった電動ファン化が完成しました。
 サーモスタット?(温度センサー)は、昔のアトレーの89度ONの物をと思っていましたが、紛失してしまい、、最初はサーモスタット(なんと
 蛍光灯のグローランプ改造)でしたが、ヒステリシスが大きく、なかなかカットされない不都合があり、サーミスタを使った電子回路を組み
 ました。
 ファンはファミリア用の物(配線が4本出ているので、たぶん最強の部分しか使わないと思われる)を、リレーは昔のヘッドライト用の30Aを
 使用。
 温度センサー(サーミスタ)はラジエターのアッパーに接着です。
 最初ファン1個で作りましたが、冷却能力不足で、今は、エアコンのファンと同時使用に形で落ち着きました。
 ヒステリシスはたぶん2度から3度くらいでしょうか。

・2009年8月に車検のため、見積もりをとある所に依頼。
 問題になりそうなのはスモークの多さでした。
 他はほとんど問題なし。
 とりあえず、10万円でOKのようです。(お釣りも来ましたよ。)
 で、スモークについては「スモークセットスクリュー」を半回転ほどゆるめにセット。
 無負荷全開(スモークテスト)でもほとんど目立たないくらいになりましたが、パワーがその分落ちました。

・オートマ(AT)が朝−5度くらいでシフトアップしないことが時々おきるようになり、グランデコスキー場では帰りに1速しか入らず、下り途中ま
 でニュートラル状態で降りてきたこともあり、又、ロックアップが65kmまで入らなかったり、55kmまで切れなかったりと超不安定な状況でし
 た。
 暖まってしまえばそんなにひどくはないのですが、いまいちどこかが変な感じでした。
 そのため、ATストレーナーとATFを交換しました。
 交換方法は、古いストレーナーのオイル吸入口に銅パイプを付けて、直接、ATFを吸わせる状態で、動輪を馬かけで上げて、シフトアップ
 させるまで回す方法でATF約10L使ってから新ストレーナーに交換後、オイルパンを閉じて、ATFレベル調整で終了。
 ATFはアイシンのマルチです。(ATがアイシン製なので相性がいいはず?なので今回はこちらを使用)
 試運転ではまだちょっと変な感じですが、数日様子を見てみます。
 ATは10万kmを越えるとXデイが近い感じですね。ちなみに11万kmで前のATがクラッシュ、7万kmの中古に積み替え後現在23万kmなので
 19万kmでおかしくなってきたことになります。
 これまで数回のATF交換をしていました。
 ATFは割ときれいな状態でしたし、ストレーナーもさほど詰まってはなく、磁石も適当に花が咲いている状態で、オイルパンの底には大きな
 破片等はなく、機能的には問題ない状況のように見えました。
 今までのATFとの相性が悪かったのか・・・。(AT交換後12万kmは同じシェブロンのATFを使用)
 アイシンはどんなことになるのやら、お楽しみに。
 2011年7月24日現在、数日前にATオイルパン分のみATF交換しましたが、現在の所好調です。やっぱりメーカーが同じだといい感じなの
 でしょうね。

・エアコンが昨年からフロント側が全く効かず、リアは何とか効いていたので、フロントエキパン詰まりと判断して、エキパン及びドライヤーレ
 シーバーを交換。
 ついでにR12からR134aにレトロフィットさせました。
 エアコンオイルをPOEにしてみました。スニソと相溶性があり、R134aとも相性が良いようなので・・。
 取りあえず、110ccほど追加してみました。
 量的にはいい感じです。
 真空引きはデリカのブレーキ用のバキュームを利用してみました。
 650mmHg程度しか引けませんが、24時間置いても漏れはないようなので、R134a200g5缶を入れてOKとしました。
 吹き出し温度は最低のファン状態でフロントのみだと最低6度と良い感じで冷えますが、リアを付けると8度まで上がってしまいます。
 もう一缶入れても良いのですが、高圧側の圧力がちょっと高めなので、これで良しとしました。

・2011年10月上旬、排気音がダンプみたいな感じになり、チェックの結果、エキパイのガスケットからと判断。
 ガスケット購入後、交換作業にはいるが、エキパイのスタッドボルト2本が断裂。そのため、8本全て交換。
 折れた1本は頭が少しでていたので簡単に抜けましたが、あと1本は中で折れており、抜くのが大変。
 センターに穴を開けてエキストラクターで抜くのですが、穴明けが難しい。
 同じ径のボルトのセンターに穴を開けたものをガイドにして開けてセーフとなりました。
 このときに下記のフレアナットを無理に締めて壊したようです。

・2011年10月19日から数日作業です。液ものが漏れていたのでその対処がメインです。
 ターボのオイルラインのフレアナットからのオイル漏れはライン全部を部品取り車から移植。
 エンジンクランクフロント側・バランサー2ヶ所のオイルシール交換、ついでにタイミングカバー清掃&タイミングベルト・バランサーバルト・
 各テンショナー交換。
 噴射ポンプタイマーカバー左右からの燃料漏れは片側は手持ちのOリングで、残りはシール剤(ドライブジョイブラックシール使用)で修理。
 テストしたら、デストリビュータの合わせ目から燃料漏れがあり、ここは分解がちょいと怖いので、2mm程度開けてシールたっぷり盛り込ん
 で1日乾燥後OK!!
 分解ついでにATコントロールワイヤー調整&噴射タイミングを更にちょっとだけ進めました。アイドリングでゴロゴロいいますが、少しパワー
 がアップした感じです。
 作業途中に、ラジエターロアーの付け根がグラグラなので、とあるエポキシ系接着剤で補修。完璧ですね。
 あと、インタークーラーが手に入りました。(S14用のです。)
 配管はどうするか等、当面検討です。38mm系のフレキシブル耐圧・耐熱のパイプがあれば完璧ですね。

・2011年12月9日から念願だったインタークーラーの取り付けをしました。
 ブーストはそのまま1.1kg/cm2です。
 配管抜けもなく、インタークーラーのイン側の配管はほんのりと暖かくなっています。
 気温が−3度なのでフルに負荷をかけられないのでインプレッションはわかりません。
 インタークーラーの取り付け場所は、フロントの上側に沈めていますので、見た目は全く変わっていません。
 EGR配管等も生かした形で作りました。
 氷点下ではさっぱり効果がわかりませんね。
 たぶん、スモークが少なくなっていると思われます。
 12月20日までに配管抜け2回、ターボコンプレッサー出口の配管から60cm程度が数ヶ所、熔解が見られました。
 穴も空いていて、再度配管変更で調子を見てみます。
 まあ、延々と登りが続く(20km程度)、土湯峠福島側からの登り途中で配管抜け&一部溶解でしたので、耐熱性の高い材料に変更はしま
 したが、いまいち足りないかもしれません。
 そのうちアルミパイプに変更しないといけないでしょうね。
 今までロックアップでも途中キックダウンが入る道ですが、何の問題もなく登ってしまうし、煙もほとんどでないので成功かな。
 フルブースト状態でのコンプレッサー出口の温度がわかる方がいれば教えてください。 
 その後、インタークーラー入口側のパイプはステンレスパイプに変更となりました。

・2012年3月19日前輪右ブレーキのスライドピン固着の修理です。
 超低速走行時に少し泣きが有り、ピストンの戻りが悪くなったのかなと思ったら、スライドピンの固着でした。
 スライドピンが外れないというくらいの固着でした。
 さびを落として、取りあえずシリコングリスで再組み付けしました。
 左側は全く問題なしでしたが、同じくグリスアップしておきました。
 パッドも残り2mmなので、注文。
 取りあえずのシリコングリスよりは、モリブデンの方が良さそうなので、パッド交換時にグリス交換予定です。
 
エンジン側の配管 インタークーラー本体 正面から見ると・・

・2012年6月20日 持病のインタークーラーの配管はずれ&穴あきで再修理。
 今後は問題が起きないようにではなく、保てばOKの感覚で仮修理です。
 更に、ATのシフトスケジュールの調整で、根本的な部分を新規制作で対応。
 まあ、簡単に言えば、コントロールワイヤーのアクセルリンクからの部分を新規に作り直した形です。
 もう少し調整が必要でしょうね。
 ちなみに夏タイヤになってからの燃費ですが、軽油1L当たり長距離で12.5km、町乗りで10.5km程度です。

・2012年7月某日 またインタークーラーの配管トラブルです。
 エルボ部分がひび割れで、安全策でエルボ全交換&一部配管をステン化しました。
 これで問題はないはず・・。

・2012年7月24日 またまた持病?のインタークーラーは移管トラブルです。
 いつもの福島側から土湯峠登坂中に事もあろうか、ゴムの配管がバーストしました。
 とりあえず、配管を詰めて帰ってきましたが、どうもおかしい感じがするので、配管チェックすると、工作で作ったインテーク部分が亀裂発生
 していました。
 ということで、再度、補修&設計変更。
 ついでに前回バーストしたタービン出口のゴム配管を耐熱&耐圧性がよい金属製に変更。
 配管手前にあるゴム管は全て1プライ足して補強。
 来年の車検まで持ってくれれば大成功ですね。
 土湯峠の登りがクリアされれば問題は全く起きないはずですが、あそこはほぼ全負荷に近い登りが20km程度続くので、弱い部分が次々
 にトラブルを起こすという、絶好のテストコースとなっています。

・2012年8月6日(走行距離 302,000km)
 8月早々、また、土湯峠でターボの配管破れで、元々の形に直して戻ってきました。
 で、何処が壊れたかというと、途中の配管抜け&ターボ出口のゴム管破れでした。
 出口部分を再構築して、外れたジョイントも直してOKと思われました。
 テスト走行すると「フュイーーン」とターボが鳴くので、どこかの配管漏れかと思い、数日あちこち弱そうな配管ジョイントを全て補強。
 それでも直らず、ターボのコンプレッサーの羽を見ると2枚曲がっています。
 ターボ交換?と思い、旧車から取ってきましたが、タービンが軽くは回りません。
 ターボをバラして修理しようとするも、シャフトが抜けずに断念。
 コンプレッサーの羽はアルミの鋳物のようなので、成功率5%の賭で羽を曲げて戻そうと、現在のターボを降ろしてバラシ、曲げ直してみま
 したが、1枚は成功で、2枚目でクラックが入り、プランBに変更。
 プランBは、二個一の作成です。
 旧車のターボからコンプレッサー羽を外して、現車のターボに移植です。
 バランスがどうなるかと思いましたが、旧車・現車共に、コンプレッサーのナットは削られて無く、たぶん、単品でバランス取りのみして組み
 立てたものと良い方に勘違いして、同じようにコンプレッサー羽のバランス取り跡を合わせて組んでしまいました。
 結果は、とりあえず鳴きは止まったように思います。(以前の1/100以下ですが、前の音が耳に残っているので、聞こえてしまいます。)
 ブーストの掛かりもほぼ問題なく、後はまた土湯峠でのフルロードテストでどうなるかですね。
 リビルトのターボは、ネットで「46,000円」なので、この分は浮いたかなとは思いますが、適当な手組のターボですので、結局はリビルトに
 なるのかもしれませんね。

・2012年10月初旬
 プロジェクターヘッドランプが暗いので、やっとHID化しました。
 超安物なので、いまいちかなと思いましたが、とりあえずOKのもようです。
 点灯初めがとても暗いのですが、安定すれば(約5秒後)今まで以上に明るく、良い感じできています。
 対向車が眩しいとかわいそうなので、LOW側はちょっと低めに調整しました。
 左側のランプのHI側の調整ギヤ部分が壊れていて、一部アルミで作成。でも、ちゃんと動くかは・・・・。
 HIDの55Wはとても明るくて、35Wでも良かったかもしれませんね。
 ちなみに LOWはH3 55W、HIはH1 35Wです。

・2013年7月22日(走行距離 322,000km位だと思います)
 AT不調につき、MTに乗せ換えを実施してきました。
 やっと完成し、正規の「記載変更」で車検証に「改」が付きました。(ちなみに用紙代30円と費用350円の合計380円で終わりました。)
 同一型式内のMTへの変更では、車検はそのままですのでいつ変更してもOKです。
 型式名が「Q-P35W改」になります。
 書類審査?で2回(写真が不足で追加提出)、陸事の検査場に行き、書類がOKの連絡で22日にラインでの検査の上、新しい車検証となりました。
 やっぱりマニュアルミッションは良いですね。
 5速での60km/hのエンジン回転数はオートマよりも高いのですが、燃費はとても良い感じです。
 目指せ「15km/L」にはまだ届きそうもありませんが、長距離で14は走りそうですね。
 もう少し走り込んだらここに乗せますね。
 MTへの乗せ換えをお考えの方はお問い合せ下さい。
 提出文書等具体的にお教えできると思います。
 MTへの変更で大変なのは、クラッチ配管・クラッチペダルの取り付けが面倒です。
 ダッシュパネルを全部外しての作業や、配管の接続・取り回しが大変ですね。
 ミッションの取り付けは、クラッチ交換ができるなら全く問題なくできます。
 ミッションサポート・プロペラシャフト(前・後)はMT用になりますので必ず用意してください。
 まあ、順調にいっても1週間は覚悟の上取り組んでくださいね。
 必要なものは、
 MT・プロペラシャフト(前後)・ミッションサポート・クラッチペダルassy・ブレーキフルードタンク・同ホース・クラッチ油圧配管assy・クラッチディスク・
 クラッチカバー・フライホイール・パイロットベアリング・レリーズベアリング・クラッチマスターOHキット・レリーズOHキット・ブレーキフルード・
 シフトレバーassy・シフトレバーカバー・シフトワイヤー・4WDトランスファー用ワイヤー(ワイヤー系は長さが違うので)
 他に取り付けのボルト等
 この際なので、クランクリアのオイルシール(交換は表からはできないのでカバーを外して)・トランスファー後端のオイルシール・天狗の鼻の
 オイルシール(ミッションのクラッチ側のヤツです)等は交換しておいた方が良いかもしれません。
 他に、液体シール剤(ドライブジョイ ブラックシール等)・グリスがあれば大丈夫でしょうね。
 忘れていました。一番大事なものを・・・・。
 気力と体力は必須ですので・・・・。

・2013年9月30日
 ブレーキ4輪共にグリスアップ。OHはしませんが・・。
 フロント左内側のパッドが異常に摩耗しているために実施しました。
 リアのドラムで左の自動調整が堅いので分解&グリスアップ。
 ところが前輪共に組み上がって、ブレーキをかけると、深く踏み込めてしまう現象が起きました。
 当然、リアの自動調整のために、サイドは何回も上げ下げして、ブレーキも踏み応えをだしてのことです。
 サイドを上げ下げしても踏み込みが上がったり、下がったりと安定しない状況でした。
 原因は、左後ろの自動調整の外れで、これを直してもまだ変な感じでした。
 再度、リアのみバラした結果、自動調整の不具合のようで、手動で左右ともギリギリまでクリアランスを詰めて完了。
 サイドブレーキは3ノッチから手応えが十分となり、ブレーキの踏みしろも遊びが少なくなり、カッチリした踏み応えとなりました。
 やっぱりATからMTに変えたので、サイドブレーキはほとんど使わないATの後遺症ではないかと思われます。
 AT乗りの方は毎日正しくサイドを使ってくださいね。

・2013年11月1日
 ブレーキディスクが社外品格安パッド使用で、内側に凸が出来てきたものを削り落としました。
 何となくブレーキの遊びが減って、効きも少し良くなったような感じです。
 エアコンのベルトのアイドラーがグリス切れの感じだったので、両面ラバー付きのベアリングの片側のラバーを外してグリスを補充。
 他のベルトもキュルキュル音が少し出ていたので、ラバーグリス(ブレーキ用のです)を少し塗りこみました。
 解決はしていませんが、燃料タンクから少し、燃料漏れしていたので、チェックしたところ、以前治した燃料メーター付近ににじみが少しと
 なんか上の方から漏れた跡が見られました。
 とりあえず、満タンにして漏れをチェックしてみます。
 一番漏れたのは、上り坂での駐車時で後ろ側から漏れていました。

・2015年8月10日
 車検に向けて整備をしていました。
 リアスタビライザーリンク交換、右後輪ブレーキシリンダー後ろ側固着の判定で治療、フロントショックアブソーバー下部のブッシュ破損で、
 モンローVM交換しました。
 車検後、8月12日、なんと、オルタネータ後端のバキュームポンプのオイルイン側のパイプが破裂、オイル駄々漏れで部品取り車から
 部品調達、交換。
 明日はオイル交換をしなければ・・・。

・2015年8月13日
 昨日、道路から駐車場まで、2本のシミの列を作ってしまいました。
 なんと、オルタネータ後端にあるバキュームポンプのオイル配管(ゴム製)が裂けて、オイルを大漏らししていました。
 とりあえず、部品取り車から配管を移植。問題なく解決です。
 オイルの漏れた量はほぼ4L。気づくのが遅れれば、エンジンがオシャカになっていたことでしょうね。
 ついでにオイル交換も済ませました。

2011年現在計画中なのは、
1.ファンの電動化
サーモスタット?(温度センサー)は、昔のアトレーの89度ONの物を、ファンはファミリア用の物(配線が4本出ているので、たぶん最強の部分しか使わないと思われる)を、リレーは昔のヘッドライト用の30Aを予定。
どこに温度センサーをつけるかが一番の悩みです。

2.いつになるか分からないが、インタークーラーを付けようかと・・・
何となく、ターボも変えないといけないような・・。(インタークーラーなしで1.1kg/cm2ではタービンの回転が20万を越えそう!!)

とりあえず全部完了です。(2011年下旬)
車全般の故障解消のヒント (たいして役には立たないし、間違いもいっぱいです。旧車向けの内容ですね。)
気がついたら随時追加予定です。

・漏れ
 オイルシールから漏れているのなら、シールの打ち変えをしましょう。
 外すにはほとんどは「ドライバー」「プライバー」でこじって外れるはずです。
 打ち込みは当て物(塩ビパイプ・ソケット等)で金属部分に当ててハンマーでまっすぐ入れましょう。
 軽くグリス等を塗って初期潤滑に。
 パッキンやガスケットから漏れているなら、基本的には外して交換ですが、時間がない場合は液体ガスケット(ブラックシール等)を塗って再組み
 立てでOK。
 フレアナットからの場合は、一度緩めて、再組み立てでけっこう止まることが多いですね。
間違いかもしれないけど、故障解消のお助け!!(全てディーゼルエンジン車のみです。)

・エンジンがかかりづらい ディーゼル車限定(実体験なし!!)
  グロープラグの故障かな?? エンジン左側のグロープラグのアルミのプレートを外して、抵抗を計ってください。
  ほぼ0Ωに近いのがが正常です。
  全てがOKならば、リレーの焼け等でしょうね。エンジンを掛けると運転席の後ろの下の方から「カチカチ」と音がするのがそれです。
  制御部分もその辺にあるかもしれません。(故障したことがないので不明です。)
  運転席の椅子を一番前にずらして、後ろのカーペットをめくると蝶ネジがあります。
  蝶ネジを外せば蓋が開きます。(ここにはパワステのフルード入れがあります。)
  後ろ側にごついリレーが2個あるので、グローコントローラーがわからない場合は、このリレーを直接駆動すれば良いかも。
  但し、長時間通電するとグローが切れるようです。
・ガス欠 ディーゼル車限定(正確には軽油欠ですね。)したら・・ (実体験なし!!)
  エンジンの噴射ポンプ側(バッテリーのある方)の奥の方(バッテリーの脇あたり)に、エレメントが逆さまに付いていて、頭に円盤が乗った
  ものがあります。
  この円盤が動かなくなるまで下に何回も押して下さい。
  堅くなったらエンジンが掛かると思います。
・ヘッドライトがつかない  (実体験しました!! 但し、球切れ・ヒューズではないヤツです。)
  まず、運転席右足のあたりの奥に、ヒューズボックスがあります。
  フタの裏に系統が書いてあるので、ヘッドライト部分のヒューズをチェック。切れていたら交換。
  切れていない場合は球切れかも。
  これはルーチンの作業なので省略です。
  実体験なのは、ウインカースイッチ兼用のライトスイッチの接触不良です。
  ハンドルのホーンボタンを外して(下側裏にネ+ジがあるのでこれを外すと取れます。)、カバーも外して、ウインカースイッチユニットに
  アクセスするのですが、その前にハンドル自体を抜かないといけません。
  ボタンを外せば17mm程度のナットが見えるはずなので、思いっきり回して外しますが、その前に軸部分とハンドルに印を付けてください。
  センターのナットは全て外さずに、3〜5回分残してゆるめ、ハンドルを持って手前に揺さぶると外れます。
  (このナットがないと外れたとたんに吹っ飛ぶ可能性が大)
  それでも取れない場合はセンターナットから数センチの所にネジが切ってあるのでそこにプーラーの両脇のネジをさしてプーラーで抜きま
  すが、うまく合うものがないと大変ですよ。
  (マツダのディーラーで噴射ポンプの分解用のプーラーがうまくあったので借用して抜きました。)
  これで外す体制が整ったら外してバラして磨いて組んでOK。当然ですが、接点磨きは2000番以上の目の細かい紙ヤスリでどうぞ。
・走っているとエンジンがガクガク息を付き、時折エンジンも掛かりづらいことがある ディーゼル車限定(実体験しました!!)
  どのデリカでも同じ事を経験しています。たぶん弱点なのでしょうね。
  噴射ポンプの上に付いている黒いカプラー(コードが数本付いているヤツです。)の接触不良です。
  ディーゼルのエンジン停止時に電源が切れる部分が接触不良で走行中に電源が切れ、燃料が止まることで発生。
  この部分を全てバイパスを作って対応します。ギボシと半田付けでがんばってください。
・噴射ポンプ取り外し手順 ディーゼル車限定
  クランクのボルトを外してプーリーを取ります。当然ですが、その前にVベルトを外します。
  クランクのボルトは非常に堅く締まっていますので、たぶん19mm?17mmかもしれませんが、1/2のレンチを地面に付けて、セルをチョンと
  回せば外れますが、エンジンが掛かると大惨事になるので、上記のガクガクのカプラーを予め外してエンジンがかからないことを確認してから
  実施してください。
  ベルトカバーを外して、タイミングベルトのテンションプーリーを緩めます。
  タイミングベルトを外します。ポンプのプーリーを抜きます。燃料の配管を外し、ポンプに付いているカプラーも外し、ポンプの後ろの4本の
  フレアナットを外し、エンジンに行っている配管のエンジン部分のフレアナットも外し、下に潜ってポンプを止めているたぶん12mmネジ2本
  を外し、上部のたぶん12mmのナットも外します。
  これで、ポンプは取れると思いますが、必ず、フレアナットは専用のフレアナットレンチかクローフットで外してください。
  ポンプを取り付け後、上記ガス欠の要領でエア抜きは完全にすれば一発でエンジンが掛かると思います。
・噴射タイミング
  ほぼ前の位置に調整すれば問題ないかと思います。
  正規の噴射タイミングは少し遅れ気味になっているようです。
  そのため、ちょっと早めにしても問題は起きないかと思います。
  あんまり早くすると、アイドリングにゴロゴロとディーゼルノックが起きますが、これによって、どうこうなるエンジンは少ないようですので、気に
  せずに早めても良いと思われます。
  調整のネジ(取り付けのネジですが、楕円の穴に刺さっているところのヤツです。)をちょっとゆるめにしておき、又、もう一本の固定ネジも
  緩めにしておき、エンジンを掛けてゴロゴロ具合を見ながら固定すればいいかもしれません。
  ちなみに私のヤツはけっこう進めて固定しています。(まるで旧式のトラック並にアイドリングはゴロゴロ言っています。)
  エンジン側に傾けると早くなると思います。
  旧式のディーゼルエンジンの噴射時期はATDC(アフタートップデッドセンター)です。
  ちなみにガソリンエンジンの点火時期はBTDC(ビフォートップデッドセンター)です。
  この記載の意味はネットで調べてくださいね。あんまり早めると排ガスが汚くなってしまいますよ。

とりあえずこんな感じですが、他のものでもわかる範囲ならば書けますので、リクエストをどうぞ。
オイル交換等通常メンテナンスは省きました。
P25W・P35Wで実施した上記の作業は可能です。(インタークーラー取り付けはちょっと難しいかも)
お手伝いもできますので、ご予約時にどうぞ。
日程によってはお手伝いできないこともございますので、ご予約時にご確認ください。
パーツクリーナー・ウエス・軍手等はお持ちください。(液体パッキン-トヨタブラックシール等 ホルツは収縮があるので不可)もあればなお良いです。
不調の具合もご予約時に伝えていただければ、用意する部品もお知らせできます。
郡山市に「三菱部品販売」がありますので、来るときにでも部品入手可能です。(土曜・日曜も誰か居るようです。)
中古部品の場合はペンション止めで先に送ってもOKです。
中古部品は『NGPグループ』『ビッグウエーブ』などから調達できます。
必ず車検証を手元に置いて注文してください。
参考HP集
Delica Fetch Room's 基本的なメンテから調整・改造など多数掲載
デリカを自分でやってみよう!  あか家のデリカのメンテです。改造からいろいろ
タイミングベルトの交換方法   そのままタイミングベルトの交換方法
デリカスターワゴンの修理方法等のご不明点がありましたらメールでお問い合せ下さい。
触ったことがある場合は何らかのお手伝いが出きるかもしれません。
噴射ポンプ燃料漏れなど結構やばい場所の整備の場合は、私の文章が幼稚なので説明しきれない場合もありますので、是非、ペンションに泊まって整備してください。



Copyright (C) 森の隠れ家 ペンション見鳥(みどり) All Rights Reserved.